ママの健康

危険な食品添加物一覧/コンビニ弁当や加工食品、複合摂取には要注意。

保存性を高めたり

発色を美しくするための「食品添加物」。

こちらの記事で書いた通り、

「食品添加物」はほとんどの食べものに入っていますので

すべてを避けて通るのはかなり難しいです。。

mitsuyuka
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ですので、せめて「要注意」の添加物だけでも摂らないように心がけましょう。

 

このページでは積極的に避けたい食品添加物を挙げました。

健康を保つため、食品表示を見る習慣をつけることをおすすめします。

食品添加物の複合摂取に要注意

「のり弁当を食べる会社員」の写真[モデル:ひろゆき]

例えば、コンビニ弁当は

色、味、見た目、保存性などを良くするため

「香料・着色料・保存料」などの多くの添加物が含まれています。

含まれている数はお弁当のおかず1品につき約20種類~30種類、

お弁当全体で150~200種類と言われています。

厚生労働省で調査している結果は

1つの食品添加物についてであって

一度に複数の食品添加物を摂取した場合の危険性は

未知数です。

下記に挙げている添加物には

特に注意を払い、できれば摂らないように食品表示をチェックする癖をつけましょう。

避けたい添加物一覧

亜硝酸ナトリウム(亜硝酸Na)

「スライスされたハム」の写真
使用目的 発色剤
使用食品例 ウインナー、ハム、たらこ、明太子など
問題点 肉や魚のアミンと反応して発がん物質に変化

この亜硝酸ナトリウムが入っていることで、ハムやたらこは時間が経っても色鮮やかさを保つことができます。

(入っていないと黒ずんできて美味しそうに見えない)

しかし亜硝酸ナトリウムは毒性が強く、食肉に含まれるアミンという物質と結びついて

ニトロソアミン類という発がん性物質に変化することによって、

摂取し続けると、がんになる可能性が高まると懸念されています。

甘味料アスパルテーム

「歯型がついたチョコレート」の写真
使用目的 ダイエット甘味料
使用食品例 低カロリー飲料、ゼリーチューインガム、チョコレートなど
問題点 動物実験で白血病、リンパ腫など安全性に疑問

アスパルテームは

最も危険性を疑われている合成甘味料で、

「カロリーゼロ」や

「ノンカロリー」

とのうたい文句で販売されている

ダイエット系のジュースやお菓子などによく使用されています。

しかしアスパルテームは、

実はダイエットどころか

逆に体重を増加させる傾向があり、

ダイエットにはまったく効果はないとされています。

また、アスパルテームが危険とされる大きな理由として

脳腫瘍や白血病を引き起こすリスクがある

と言われていることが挙げられます。

アスパルテームには

フェニルアラニン

という物質が含まれており、

先天的にフェニルアラニンの代謝ができない「フェニルケトン尿症」の人はアルパルテームを使うことができません。

万が一、胎児がフェニルケトン尿症だった場合にお母さんがアスパルテームを日常的に摂取していると、

胎児の脳の発達に影響を及ぼす可能性があると言われています。

ですので、

特に妊婦さんはアスパルテームの入った飲料や食品は避けてください。

安息香酸ナトリウム(安息香酸Na)

「眼精疲労時に栄養ドリンクを飲むソーシャルゲーマー」の写真[モデル:大川竜弥]
使用目的 防腐剤・防カビ剤
使用食品例 栄養ドリンク、炭酸飲料
問題点 ビタミンCと反応して発がん性物質ベンゼンを生成

安息香酸ナトリウムのみを大量に摂取することはもちろん、

安息香酸ナトリウムと一緒に、ビタミンCなどの酸を摂取すると、

猛毒のベンゼンが生成されることがあります。

ベンゼンは発がん性があり、白血病を引き起こすリスクがある物質です。

ですので、安息香酸ナトリウムは避けなくてはならない添加物だと言えます。

カラメル色素

「ひき肉カレー」の写真
使用目的 着色料
使用食品例 カップ麺、ソース、カレールー、菓子、飲料(コーラ・缶コーヒー)
問題点 カラメルⅠからカラメルⅣまで4種あり、製造方法により危険性が異なるが表示では区別がつかない。

カラメルⅡ~Ⅳが発がん性が疑われる

カラメル色素は茶色い色素をもつ着色料です。

カラメルというと、プリンを想像する方も多いですよね。

カラメル色素には4種類あると言われており、

プリンなどに使われる、糖類のみ加熱して作るカラメル(Ⅰ)は、最も安全と言われています。

問題なのは、

カラメルII~IVで、

工場で砂糖だけでなくアンモニアや亜硫酸塩等を加え、

高圧・高温下で化学反応を起こさせて製造したものです。

・カラメルII/

糖類と亜硫酸化合物を加熱して作られる。(アンモニウム化合物は使用しない)

 

・カラメルIII/

糖類とアンモニウム化合物を加熱して作られる。(亜硫酸化合物は使わない)

 

・カラメルIV

糖類に亜硫酸とアンモニウム化合物の両方を加え、加熱して作る。

 

アンモニア化合物を加えて製造される過程で、

発がん性のある化学物質が生成されると言われています。

この、カラメル色素は、

危険なものも、危険ではないものも、

食品には、

「着色料(カラメル)」

「カラメル色素」

のように表示されてしまうため、

見ただけではどのカラメル色素が使用されているか分かりません

ですので、特に妊婦さんや小さなお子様は、食べるのを控えたほうが良いと考えます。

加工デンプン

「いちごのジャム」の写真
使用目的 増粘剤、安定剤、乳化剤
使用食品例 スナック菓子、ドレッシング、生菓子、冷凍麺、ホットケーキミックス、ジャム
問題点 2種類(ヒドロキシプロピル化リン酸架橋デンプン、ヒドロキシプロピルデンプン)がEUでは乳幼児向け食品に使用を禁止。安全性情報の不足が理由

トウモロコシ、米、小麦、豆類、ジャガイモ、タピオカなどが原料となる天然のデンプンに化学薬品を加えるなど、

何かしらの加工を加えて作り出した

「加工デンプン」。

加工デンプンには12種類があります。

その中で特に健康上懸念されているのは、

発がん性があるとされているプロピレンオキシドやプロピレンオキサイドを使用する、

ヒドロキシプロピルデンプン

ヒドロキシプロピル化リン酸架橋デンプン

です。

加工デンプンは、未だにその安全性に関する情報が不足していることが問題に挙げられます。

デンプンに化学薬品を加えて、その特性を失わせたり、増強させたりと人為的に操作しているわけなので、何かしら人体には影響がありそうです。

(国によっては幼児向けの食品への使用を禁止されています)

日本では、食品に表記される際に

「加工デンプン」

「加工でん粉」

「加工澱粉」

のように、表記されることが多く、どの加工デンプンが使用されているか分からないのが現状のようです。

消費者にはどの加工デンプンが使用されているのか確認することができないので、

特に小さいお子さんが口にするもので「加工デンプン」と表記されている食品は避けた方が安心です。

グリシン

「外でコンビニおにぎりを食べる孤独な男性」の写真[モデル:大川竜弥]
使用目的 日持ち向上剤
使用食品例 弁当、サンドイッチ、おにぎりなど
問題点 食塩の過剰摂取につながる

グリシンは食品表示でよく見かける添加物です。

グリシンはアミノ酸で、あらゆるたんぱく質に含まれるといっても過言ではないくらい、当たり前に存在している物質です。

毒性はほとんどなく、それ自体が問題となることがないと見られています。

問題は、グリシンの使われ方にあります。

グリシンが大量に用いられる理由は、

pH 調整作用や制菌作用があるからです。

グリシンを大量に用いれば、保存料を使用しなくてすみ、

「合成保存料・合成着色料不使用」という表示ができるのです。

しかし、何より問題なのは、実際の塩分よりも塩味を薄める効果です。

グリシンはコンビニおにぎりによく用いられていますが、そこには大量の塩が用いられています。

しかし、グリシンを用いると、塩分をほとんど感じさせません。

グリシンは知らないうちに塩分過剰摂取をもたらしてしまいます。

コチニール色素

「伊達巻とおせち」の写真
使用目的 着色料(赤)
使用食品例 漬物類、蒲鉾類、赤く着色されたお菓子など
問題点 原料のエンジ虫由来のたんぱく質がアレルギー症状の原因に

コチニール色素の原料となるのは

ラックカイガラムシや

コチニールカイガラムシと呼ばれる虫になります。

これらの虫を乾燥させ、温水などで抽出することでコチニール色素は作られています。

コチニール色素は自然界にある虫を原料とした天然の着色料であるため、

科学的に作られた合成着色料より安全性は高いとされています。

しかし、100%安全性が保証されているわけではなく、

海外例ではコチニール色素で着色した製品を使用後、皮膚の赤みやアナフィラキシーショックなどのアレルギー症状を発症したという報告が残っています。

(熱に強く発色がよいので化粧品にも使用される)

原料であるエンジムシのタンパク質が抽出過程で除去しきれないことが原因と考えられています。

タール系色素(赤色104、黄色4など)

「スーパーで買った浅漬のパック」の写真
使用目的 着色料
使用食品例 漬物類、蒲鉾類、着色されたお菓子など
問題点 EUでは6種類のタール系色素を大手メーカーが自社製品から除去(英国食品基準庁が子供の注意欠陥・多動性障害との関連が疑われるとメーカーに自主規制を勧告)

日本では認められているタール色素の中でも、

海外では禁止されていたり

自主規制の対象となっていたりするものがあります。

・赤色40号と赤色102号、黄色4号、黄色5号を含む6種類のタール色素

イギリスの食品基準庁(FSA)は、 

2008年に、注意欠陥障害の原因になる恐れがあるとの理由で、食品メーカー等に自主規制を促す

 

・赤色2号と赤色102号、赤色106号

アメリカやカナダでは、がんやアレルギーを引き起こす可能性があるとして、使用禁止

 

・赤色3号

甲状腺に異常を生じる可能性があるとの理由でドイツでも使用禁止

日本では安全性を確認し、使用が認められているタール色素ですが、

海外では異なる見解を示している国が少なからずあるということは、タール色素は避けたほうが賢明です。

タール色素は主に、色が鮮やかな食品に使用されていることが多く、

口紅やチークなどの化粧品にも含まれていることがあります。

皮膚から体内に摂りこまれる懸念もあるようですので、注意が必要です。

また胎児に障害をもたらす可能性があるとの指摘もあるようですので、

特に妊婦さんや小さなお子様なるべく取らないようにしたいですね。

ナイシン

「クリームチーズとはちみつ」の写真
使用目的 保存料
使用食品例 食肉製品、チーズ、ホイップクリーム、ソース類、ドレッシング、マヨネーズ、洋(生)菓子、卵加工品、味噌
問題点 安全性データが少ない。海外で定められれている許容量に比べ日本での摂取量ははるかに多い。

ナイシンとは、乳酸菌の発酵によって生成される、ペプチド性の抗生物質のことを言います。

ペプチドとは、アミノ酸が結合した物質のことを言います。

ナイシンには毒性はないとされていますが、

抗生物質であるため、

体に有害な細菌を殺す働きをしてくれますが、

一方では腸内細菌などの常在菌まで減少させてしまう恐れがあります。

また、ナイシンを摂取することで耐性菌を発生させてしまう可能性も考えられます。

日本は従来、大豆製品や魚卵、魚介乾製品など、より多くの食品に使用されていましたが、

国内で様々な論議があったため、使用基準が設けられ用途も見直されることになりました。

(使用量にもそれぞれ制限があります。)

ナイシンは食品添加物である一方で、

薬としての機能も併せ持つ物質であるため、

どのような反応が起きるかわからない面もあるため、摂取のしすぎは好ましくないと思われます。

OPP、TBZ、イマザリルなど(防かび剤)

「レモンを持った右手」の写真
使用目的 防かび剤
使用食品例 輸入かんきつ類
問題点 いずれも農薬。OPPが発がん性、TBZは催奇形性、イマザリルは繁殖と行動発達に異常が見られたと報告あり

主にオレンジやレモン、グレープフルーツなどの柑橘類や、

バナナをはじめとした、フルーツなど、

日本で売っているフルーツは海外産の輸入品が多いため、

食品添加物(日本の食品添加物「保存料」=農薬)として防カビ剤を使用し

輸入の途中で傷んだり、カビが増殖するのを防いでいます。

農薬は、皮膚に付いたり、飲み込んでしまうと、農薬中毒症状を引き起こす危険性があるため、防カビ剤を使用できる食品や、その残存量などは使用基準によって、厳しく定められています。

・OPP(オルトフェニルフェノール)

非常に毒性が強く、触ると皮膚や粘膜の腐食を起こし、摂取すると肝臓障害、発がん性が認められています。

 

・TBZ(チアベンダゾール)

遺伝子損傷性、変異原性、染色体異常、発ガン性などの危険性が疑われている食品添加物です。

 

・イマザリル

毒性が高く、わずか20gで致死量に達するため、その危険性から取り扱いに関しては国で厳しく取り締まられています。イマザリルの多量摂取による中毒症状としては吐き気が主な症状で、目に入ってしまった場合は目が赤くなる場合や、痛みを発する場合もあります。

また多量摂取による発がん性が疑われている他、妊婦が多量摂取をした場合には胎児の先天性障害を引き起こす懸念があるとされています。

フルーツに使用された際には、表面だけではなく、果肉にも浸透している可能性が考えられます。

お買い物の際は必ず表示を確認しましょう。

リン酸Na、ポリリン酸Na、メタリン酸Naなど(リン酸塩・重合リン酸塩)

「バーベキューで焼いたフランクフルト」の写真
使用目的 結着材、乳化剤、食感向上
使用食品例 ハム、ソーセージ、インスタントラーメン、ツナフレーク、プロセスチーズ、はんぺん、炭酸飲料水
問題点 腎臓機能低下の誘発、腎石灰症の発症率が高まるなどの報告がある

リンは、もともと私たちの体内にも多く存在しており、

骨や歯を形成する重要な物質のため

不足してはいけないものですが、

過剰摂取も良くないです。

リン酸塩は、食感の矯正、増量剤としてや、ビタミンCの分解防止、着色料など色素の変色の防止など、様々な用途で使用されているため、

多岐に渡る食材に使用されています。

(加工食品にはほぼ使用されていると言っても過言ではないです。)

また、ファミリーレストランなどで、よく見かける、飲み放題のコーヒーなどにも、増量剤として使用されていることが多いようです。

このように、リン酸塩は様々な食品に含まれているため、

日常的にリン酸塩を摂取している可能性があり、

リン酸塩の過剰摂取により

骨密度の低下、腎臓疾患、治療力・免疫力低下、精神異常等、健康への影響も懸念されています。

リン酸塩は、添加物名の記載を義務付けられていないため、リン酸塩が使用されているのか分からないことが多く、

リン酸塩を含む食品を全く摂取しないのはとても難しいかもしれませんが、

食品表示を確認しリン酸塩を少しでも避けるようにしてください。

まとめ

食品添加物が全く使われていない食品を見つけ出すのは困難ですので

できるだけ減らす」ようにしましょう。

厚生労働省では、食品添加物を

人が生涯食べ続けても身体に悪影響がないとされる量を定めていますが

あくまで動物実験によるものです。

(実際に人体にはどんな影響があるのかは諸説あります。)

特に妊婦さんや小さなお子さんは安心で安全な食事を心がけましょう!

https://mitsuyuka.com/2021/03/24/radish-boya/

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絶賛反抗期の男女双子+自由な末っ子女子に振り回されながら毎日フル稼働のアラフォーワーママです。 家事力ゼロ、子供の一言にカチンと来てすぐ切れるダメ母ですが。。 今までの経験を活かした育児情報をメインに発信します。 無料、お得情報大好き! 美容や健康情報も好き!! 子育ては一時の試練です。 私も試練の真っ只中です..。 一緒に乗りきっていきましょう!